住宅ローンで、店舗兼用住宅が持てる
規格型店舗兼用住宅
- 店舗の賃借料が高い。
- 賃借料を払い続けても、自分のものにならない。
- 自宅を新築したくても住宅ローンが通りづらい。
- 通勤にかかる時間を減らしたい。
- 新築の店舗の方が、売上が増えるのに建てられない。
ウッディークラフトの
「規格型店舗兼用住宅」が
解決します!
店舗兼用住宅とは?
店舗兼用住宅と店舗併用住宅の違いは、店舗や事務所部分と住宅部分が「中で行き来できるか」です。
つまり、室内で両者の行き来ができれば「兼用」、行き来が全くできなければ「併用」となります。
用途地域 | 店舗兼用住宅 | 店舗併用住宅 |
---|---|---|
第一種低層住居専用地域 | ○ (諸条件あり) |
× |
第二種低層住居専用地域 | ○ | ○ |
店舗部分の床面積は150m²以下であること など諸条件あり |
店舗部分の床面積は150m²以下であること など諸条件あり |
|
第一種中高層住居専用地域 | ○ | ○ |
第二種中高層住居専用地域 | ○ | ○ |
第一種住宅地域 | ○ | ○ |
第二種住宅地域 | ○ | ○ |
準住宅地域 | ○ | ○ |
田園住宅地域 | ○ | ○ |
近隣商業地域 | ○ | ○ |
商業地域 | ○ | ○ |
準工業地域 | ○ | ○ |
工業地域 | ○ | ○ |
工業専用地域 | × | × |
規格型店舗兼用住宅の特長
01. 高品質
中標津・釧路・北見を拠点として年間70棟以上を建てる住宅会社だから寒冷地木造建築の施工に安心感。
02. 低コスト
建物を「規格化」することにより設計コストを削減。更に木造住宅と同じ仕入れルートを使うことによりRC(コンクリート造)よりも低コストが実現。
03. 短納期
規格化したことにより、設計・施工スピードが圧倒的に速い。住宅建築で培ったノウハウにより短納期を実現。
所有のメリット
一般的に、自社ビルや店舗を所有することには、以下のようなメリットがあります。
- 対外的な信用度が高まる
- お客様、取引先、金融機関に対して、賃貸物件よりも信頼感を伝えることができます。
自社所有であることは、財務基盤がしっかりしていることを証明します。
- ランニングコストを下げる
- 初期費用はかかりますが、毎月の賃借料は不要で、賃料の値上がりなどの心配をする必要がなくなります。
- 資産になる
- 賃貸では何十年支払っても資産になりませんが、融資を受けて購入した自社オフィスは、返済が終われば自社の資産になります。社員が増えて手狭になった時は、賃貸に出す又は売却して現金化も可能です。
一方でデメリットは、初期費用が大きくかかることですが、
店舗併用住宅・店舗兼用住宅であれば、住宅ローンを上手に活用できます。
施工実績
[複合商業施設]イマジン
[ペンション]知床サライ
[独室美容室]Hair's Link
[自宅隣接美容室]たかはら美容室
[アパート]CASA
[障がい者用グループホーム]ゆっくりん
会社名 | 株式会社ウッディークラフト |
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所在地 |
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代表者 | 加藤 孝則(かとう たかのり) |