休日に自宅で映画を見ました!
こんにちは。釧路店の渡邊です!
まだ体が冷える!というほど気温が下がっていないので、毎日代謝の良さを発揮しております。(-_-;)
今私は実家に住んでいるのですが、私の部屋は窓が1つしかなく換気が思うようにできないので、寝苦しさを感じながら寝ております。
引き戸を開けたままにすると猫が脱走しそうになるので、悪い空気がこもったままになるので、、換気は大事だなと痛感しております。
マイホームを作る時は換気の事も考えながら進めていこうと決意しました。
ひとまず今は換気用にサーキュレーターでも買おうかと迷っております。(・・;)
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さて、先日休みの日に別の作業をしながら何か映画でも見ようと思い、huluを漁っていたのですが、、
『プラダを着た悪魔』という映画を見つけたので、作業をしながら見ました!(・∀・)
こちらの映画は2006年に日本で公開され、アン・ハサウェイが主演なんですが、公開されてから10年以上たった今でも女性に人気がある映画です。
おそらく皆さんも地上波で放送されていたのを見たことがあったりすると思います!過去に私一人で4回見たことがあり、毎度心を動かされた映画でした。
この映画は、
ジャーナリストになる夢を抱いて田舎からNYにやってきた主人公(アンディ)は、人気ファッション誌のカリスマ編集長(ミランダ)のアシスタントとして働くことに。ところが、カリスマ編集長のミランダは主人公へ無理難題を次々と要求してくる、皆が恐れる"悪魔"のような上司だった......。
といった、ファッション業界を舞台に、"恋・仕事・おしゃれ"と奮闘する若い女性の姿を描いた作品です。
一見男子の私には、一切繋がりが無く共感も得られそうではない映画に見えますが、セリフ1つ1つがとても刺激的で魅力的な言葉が多く、私でも(゚O゚)ハッ!とするようなセリフがあるのです。
中でも、
"Andy, be serious. You are not trying. You are whining."
(アンディいいか? キミは努力していない。ただ愚痴を並べているだけだ)
この言葉は、アンディが弱音をこぼした時にミランダの右腕であるナイジェルから受けた言葉です。(ちょっとかっこよく英語で書いてみました。)
私自身も弱音を吐いてしまう時がありますが、この映画を見ると「まだまだ自分は努力していない!愚痴を吐いているだけだ!」と力がみなぎっていきます。
この他にも劇中では「さすがアメリカだな~」というジョークなどもありますので、皆さんもぜひ見てみてください!
また、この映画と同じような雰囲気がある『マイ・インターン』という同じくアン・ハサウェイが主演の映画もあるので、今度はそちらも見ようと思います!
最後に!!見学会のご案内です!!
☆釧路では現在昭和中央にてモデルハウスを公開しております!
☆時間:10:00~20:00
☆完全予約制ですので、ゆっくりご覧頂けます!除菌等の感染症対策も行っております!
☆斜めに切り取られた△のエントランス。
まるで玄関に吸い込まれていくようなアート性に富んだデザインとなっています!
ぜひご気軽にこちらのリンクからご予約、またはお電話でお問い合わせください!
お待ちしております!!! (´∀`*)ノシ
道東、中標津・釧路・北見の
木を愛し、木に愛される家づくり
ウッディークラフト → https://www.woody-craft.co.jp